企業のライフサイクルで現状分析・未来を見据える
2021.10.13
どのようにハッピーエンディングを迎えるのか
実は最近、たてつづけに訃報に接しました。
謹んでご冥福をお祈りするとともに、哀悼の意をささげます。
いずれの方も、「大往生」を遂げられていらっしゃいますが、この季節であることを思うとやはり、「花の下にて春死なん」の句が浮かんできます。
自身を振りかえってみると、いつ、どのようにハッピーエンディングを迎えるのか、考えるにはこの時期なのかもしれないと思いました。
遺された家族の生活、さまざまな手続き、遺産の分け方や自分が伝えておきたいこと、感謝の意など。
そういえば最近新聞記事や広告等でも相続関連の内容をよく目にします。
みなさんも、一度お時間をとり、考えてみられてはいかがでしょうか?